カテゴリ···花瓶形状···丸形テイスト···和風主な素材···陶磁器砥部焼…350余年前朝鮮から渡来した陶工によって焼きはじめられたものです。 安永4年(1,775年)藩主加藤泰侯は、この地方に豊富に埋蔵する砥石の原料に着想。白陶器の製法を研究するように命じ安永6年杉野丈助がこれに成功して今日の砥部焼白磁を見るようになりました。 今を去ること180余年になりますが、緑の山並みに囲まれた盆地の町に陶煙の絶えたことはなく、工芸的な花器、置物、食器が生産されてその販路はほとんど内地全域及び、欧米にも輸出されています。 気どらない形や肌あいは、砥部のみがよくする一つの風格をそなえ永い伝統を今に生かしている数少ない白磁の窯場です。 プロフィールご一読下さい♪ご覧頂きまして、ありがとうございます。見事に大胆な力強い龍が今にも舞うかのごとく豪快な華瓶でございます。こちらの図柄は、他には見られないほどの鋭さ・大胆さ・底力・力量・波動・不死鳥・枠に収まらない・無限包容力・宇宙・愛…… を感じます。サイズ 口径18.5❌34㎝ 一番膨れているところ 直径35 ❌34㎝木箱:39❌39❌35.5㎝ お写真がすべてです。貴方様の中のドラゴンを目覚めさせ華麗に舞うのは… 今からですネ❣️ (3/21 春分の日 宇宙元旦)⭐️他多数(2,108品)出品させて頂いています。宜しければ、ご覧下さい。⭐️⑯23031601
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 花瓶 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |