画像クリックで拡大できます
この商品も注目されています
日本近現代美術史事典 多木浩二・藤枝晃雄 監修
匿名配送
-
nasadle.cz初めての方は ログインすると
-
-
ご利用例※一部のカテゴリはPayPayを利用できません
-
- 落札価格
- 3,500円
- 入会特典
- -3,000円
-
- 入会特典利用後の合計金額
- 500円
※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能 ※2 対象ページからの入会要。PayPayカード（旧ヤフーカード）、PayPayカード ゴールド会員（切替も含む）、退会済の方は対象外 PayPayカードを申し込む
-
-
本人確認前 商品説明
支払い、配送
支払い方法
- nasadle.czかんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
配送方法と送料
- 送料負担
- 落札者
- 配送情報
-
- 発送元
- 東京都
- 発送開始
- 支払い手続きから1～3日で発送
- 海外発送
- 対応しません
- 送料
- 東京都は1,280円（税込）（離島を除く） 詳細
東京書籍
2007年発行
帯にややスレあります。
他、ほぼ未使用の美品です。
内容説明
「美術家」はいつ生まれたのか？日本美術にとって「近代」とはなんだったのか？「国家」はどのように美術と関わってきたのか？江戸末期から２１世紀まで日本近現代美術の流れを知るための総合的な事典。
目次
歴史編（～１８７０年代 「近代美術の幕開け：江戸時代に始まる近代化と激動の幕末・明治」；１８７０年代～１９００年代 「美術制度の確立と表現の多様化：明治時代」；１９１０年代 「近代日本美術の青春期：明治から大正時代へ」；１９２０年代～１９３０年代 「新興美術の誕生：大正から昭和戦前期」；１９１０年代～１９４０年代（美術交流史） 「両大戦間期の文化交流：美術家の海外体験と異文化表象」
１９３０年代～１９４０年代 「外来主義と土着主義の相克：昭和戦中期から戦後へ」
１９５０年代 「リアリズムとアヴァンギャルド：戦後の再出発」
１９６０年代 「物自体から関係としての物質へ
前衛美術の転換期」
１９７０年代 「“反芸術”の芸術化：作ることの失墜」
１９８０年代 「ポストモダンと美術：同一性の芸術から差異の芸術へ」
１９９０年代～ 「グローバリゼーションと現代美術：多元化・平準化・電脳化する社会の中で」）
事項・テーマ編（日本近現代美術「前史」；美術：作品と運動；美術：理論／メディア／制度；美術：社会の中の美術）
用語編（８０６項目：美術用語／人名／団体名）
資料編
『日本近現代美術史事典 多木浩二・藤枝晃雄 監修』はセカイモンでkJ-fe22e0905fから出品され、585の入札を集めて01月02日 05時 21分に、38,000円で落札されました。即決価格は38,000円でした。決済方法はに対応。宮城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。